元祖カテキン石けん「デュテ」が生まれるまで
◆化粧品かぶれの経験があるオーナーだからこそ、優しさにこだわりました
10代の頃、初めて使った化粧品でかぶれた経験から、化粧品の中身は何なのかと考えるようになりました。30代には添加物について勉強する機会に恵まれ、肌への関心が一層深まりました。日焼け跡は男性より女性の方が「シミ」になりやすいこと、当時(昭和50年代)市販の化粧品に含まれていた『鉱物油・合成香料』はシミを生み出していることを知ったのです。
10代の頃、初めて使った化粧品でかぶれた経験から、化粧品の中身は何なのかと考えるようになりました。30代には添加物について勉強する機会に恵まれ、肌への関心が一層深まりました。日焼け跡は男性より女性の方が「シミ」になりやすいこと、当時(昭和50年代)市販の化粧品に含まれていた『鉱物油・合成香料』はシミを生み出していることを知ったのです。
◆静岡県の特産を活かした、お肌に優しい商品作りをはじめました
◆試行錯誤した「お茶シャンプー」から「カテキン石けん」へ
◆石けん職人の方に、「枠練り製法」で仕上げてもらっています
各製造方法のメリット
各製造方法のデメリット
◆泡に溶け出すカテキンが、毎日優しくお肌に触れることが目的です
◆まるでお茶をするひとときのような、心地よい和み洗顔を
元祖カテキン石けんデュテ・書籍紹介リスト
以下の書籍でデュテが紹介されています。